今回三週間という期間だったけれど、割と目的としていたものに関しては、よく見て帰ってきたと思う。反省点は、やはり気が立ってたトコあったかな、って思う。初海外でイキナリだからってのもあったけど、もっと落ち着いて行動するべきだった部分もあったかと。
何はともあれ、激しく楽しかった。住みたいって思うね。また行きたい場所とかも出てきたし、他の国のロックゆかりの地も行ってみたくなった。あと通り名が基本的に至る壁に書いてあるから、日本より地図みて行動するのが分かりやすいかも。道にも迷いにくい、と思う。
英語自体でもちょっと面白さを感じるとこはあったな。カナカナですら、イギリス関係のガイドブックは、カレッジがコレッジ、キャッスルがカッスル。shopping centerとかはcentre、theaterもtheatreだったり。
この英国記、総字数1万を越え、アップが遅くなり、その上クソ重いページになってしまい、失礼しました(笑)。なかなかまとまらなかったんだよね~。
最後にもうちょい写真載せます~。
夜のロンドン、リージェント・ストリート付近です。
この日たまたまフェアをやっていたのかな。
背広の語源サヴィル・ロウ、俺もこの通りの店でスーツを仕立てれば銀座の男にでもなれるのだろうか。いや、英国紳士がいいな(笑)。
空キレイ、コーチからの写真だったかな。
ここが、僕らが泊まっていたトコ、アビンドン・ハウス。
最後のバスからの写真、さよならオックスフォード。
ロンドン、ヒースロー空港を経つ。さよならイングランド。
いやぁ、気付けばもう後期が始まってるね。というか、日常生活が難しい。結局逃げれないものなのね。なんかますます自分が世間から浮いてきてる気が・・・(笑)。
やっと一発目の日記ですな。コレッジのドア出た風景。
写真縮小作業めんどいよー